 |
|
|
| 雑記帳 | コンタクト |
| 雑記帳トップ | 始めに | 日本 | 米国 | 台湾 | 支那 | 韓国 | 北朝 | 露国 | 印国 | 豪州 | アセアン諸国 |
| 日本トップ | 皇室 | 憲法 | 歴史 | 国政選挙 | 政治 | 社会 | 対外 | 日本近現代史 |
| 対外トップ | 日支 | 日韓 | 日支韓北 | 拉致 | 在日韓国・朝鮮人 | 在日朝鮮人犯罪 | 在日シナ人犯罪 | 移民 |
| 大日本帝国戦争史・大東亜戦争年表 | 明治維新 |
植民地化の危機が迫っていた １２月１４日
幕末の日本は、ヨーロッパの列強による植民地化の危機にさらされていた。
その最たる例が、文久元（１８６１）年に起きた、「対馬事件」である。
▼ロシアの軍艦ポサドニック号が対馬に居座り、軍事基地の建設を始めた。
抵抗した島民ら２人が犠牲となる。
もっとも英国の抗議を受けて、やがて軍艦は島から去っていった。
英露の力のバランスを利用して、解決に導いたのは誰なのか。
▼ 「これがいはゆる彼に由（よ）りて彼を制するといふものだ」。
勝海舟が『氷川清話』のなかで、自分の外交成果の一つに挙げていた。
比較文化が専門の上垣外（かみがいと）憲一さんは、海舟の「ほら話」ではなく、事実に近いとみている（『勝海舟と幕末外交』中公新書）。
▼対馬の対岸に位置する山口県長門市は、安倍晋三首相の地元でもある。
明日、ロシアのプーチン大統領を迎えて、北方領土問題を協議する。ロシア軍艦が対馬を「占領」したのは、半年間にすぎなかった。
それに対して、旧ソ連、ロシアによる４島の不法占拠は７１年間にも及ぶ。
交渉がどれほど困難を極めてきたのか。
小紙の連載「屈辱の交渉史」を読んで改めて納得した。
▼４島では、ロシア人の定住化と軍事拠点化が進んでいる。
ロシア側が日本の経済協力をいくら熱望していても、「食い逃げ」の懸念をぬぐいきれない。
何より高いハードルは、領土問題で一切の妥協を許さない、ロシア外務省や軍の強硬派の存在である。
▼上垣外さんによると海舟は、領土拡張を求めてやまないロシアにも、「日本との友好親善が大切だと思う優れた人物もまた存在することを知っていた」。
今のロシアにも、当てはまるのか。
最近の現地からの報道から判断する限り、残念ながら、悲観的にならざるを得ない。
産経ニュース この荒野で君はまだ戦えるか 日本大学教授・先崎彰容
西南戦争のいぶきを感じ取る
昨年８月２５日のことである。
筆者は午後の熊本空港に降りたった。
これから１週間ほどの間、西南戦争の舞台となった九州各地を訪れ、国内最後の内戦の伊吹を感じ取ろうと思ったからである。
春先から書き始めた
『未完の西郷隆盛』（２０１７年１２月、新潮選書刊）の原稿は、終わりに近づいていた。
書き進めるために文献に目を通していると、驚くべき事実にしばしばぶつかった。
例えば西南戦争当時、福澤諭吉はひそかに西郷を支持する論文『丁丑公論』を認（したた）めている。
武士の「抵抗の精神」を保持した西郷は、日本の近代化を無事達成するための精神の高貴さを教えてくれる。
だから今回の戦争にも一定の評価をすべきだというのが、福澤の西郷擁護論だった。
つづく
歌碑が告げる近代日本の水脈
すさんだ精神風景が残された
中略
そう思う江藤にとって、西郷に比類される人物こそ、蓮田であり三島であった。
では彼らが不在の現在、いったいこの国はどんな風景になっているだろうか。
荒涼とした精神風景があるだけではないのか。
この荒野で私たちは、何をなすことができるだろう。
ここまで思考を進めてきた私は、これで原稿が書けると確信した。
『南洲残影』は、ぜひとも最終章で論じることにしよう。
「維新１５０年」と言うからには、日本人の精神史をまるごと描かねばならないのだ－夜、ホテルの部屋で筆を走らせながら、心は激しく明治１０年を駆けめぐりつづけた。
※日本国は今、維新前夜のごとし！
中国では誰も注目しなかった一冊の本？日本人はこれを読み欧米列強に対等する国になった！日中両国の歴史の明暗を分けるポイントになった本の影響力・・【海外の反応】
中国メディアの今日頭条で、「中国で出された１冊の本、国内で読む人はいなかったが、日本はこの本で強く変身した」とする記事を掲載しました。
「海国図志」は、江戸末期、明治の時代において、素早く応じた有名、無名の校正者たち。
その活動は世界情勢を渇望する為政者や学者、一般民衆ら多くの日本人の魂を揺さぶる本となったのです・・・
※諸外国人と日本人の大きな違いが明らかにされている。
| 年代 | 事変・戦争 | 内容 |
| １８４０～１８４２ | アヘン戦争 | イギリスに敗れた清王朝は力を失い上海の治外法権を認めた 米英仏は行政を統一、イギリス系香港上海銀行設立 ドイツ、イタリヤの人々が暮らした 最盛期、１５０万人が暮らし魔都と呼ばれた |
| １８６５ | 上海租界地 |
日本人・上海租界開始 大日本帝国はユダヤ人１８，０００人を租界地に受け入れ保護した |
| １８９５～１９４５ | 台湾併合 | 大日本帝国は清王朝と下関条約を締結 戦時賠償による台湾併合・台湾人の生活が劇的に改善した |
| １９００ | 義和団の乱（北京） | 中国の清王朝末期の動乱 義和団(秘密結社)＋清王朝の軍隊で結成されたシナ人による排外暴動 鎮圧したのが大日本帝国皇軍・軍人柴五郎中佐と部下８名の軍人 彼等の活躍が大日本帝国の名を高め、日英同盟に繋がった |
| １９０４・２・８～１９０５・９・５ | 日露戦争 | 朝鮮半島を巡る大日本帝国と帝政ロシアの覇権争い 朝鮮半島と満州南部、「新高山登れ」日本海を主戦場とした |
| １９１０・８・２９～１９４５ | 日韓併合 | 大日本帝国は韓国併合に関する条約に基づいて大韓帝国を併合 |
| １９１１～１９１２ | 辛亥革命もどき | １９００年代・清朝時代、日本に学べと清国人が日本に留学し革命直前には数万人にも及んだ この時、日本が作った現代日本語（漢字語）がシナ大陸に渡り現代シナ語の７０～８０％のシェアで使われている 清国人留学生が辛亥革命を成す大きな役割を果たした 孫文は二度留学しているが、二度とも福沢諭吉が面倒を見た 辛亥革命は日本が命名した事件であり実際革命と言う程の規模のものではなかった（口達者） |
| １９１２～１９７１ | 中華民国・建国 | 中華民国・広州に臨時政府を開き建国・孫文が臨時大総統に就任 後に袁世凱が総統に就任 孫文の死後、後継者であった蒋介石が共産勢力の討伐に着手 |
| １９１４～１９１８ | 第一次世界大戦 | 大日本帝国は日英同盟に基づいて連合国の一員として参戦 帝国陸軍はドイツが権益を持つ中華民国の青島を攻略 帝国海軍はドイツが植民地支配していた南洋諸島を攻略 イギリスが「戦勝の暁にはドイツの権益地域、山東半島の権益を譲る」と約束した 大日本帝国大活躍 |
| １９１９ | パリ講和会議 | 大日本帝国は国際連盟に「人種平等の原則」を議定書に書き込むよう提案したがアメリカ大統領により否決された |
ベルギーと日本の恩恵返済リレーに韓国の反応は?
Sakura TVです。
日本の真実を伝えるため活動しています。
テレビではあまり報道されないニュースをお届けします。
※シナ人の残忍さが語れているが、アメリカ人が捏道報告、昔からアメリカ人は嘘吐きである。
その嘘つきアメリカ人に従順に従っているのが嘘つき安倍総理である。
世界で初めて人種平等の原則を提案した日本は全米の黒人にとって希望の光だった
世界で初めて、国際連盟で「人種平等の原則」を提案した日本。
その提案に沸いたのが、全米に1000万人以上いる黒人たちだった。
彼らは、国際連盟の議長が自国の大統領ウィルソンであるにも拘わらず、日本の使節団に嘆願書を提出し、この提案を是非実現して欲しいと願ったのだ。
海外 感動 日本が見せた「勇敢と信頼感」記録をみても非難や批判されないのは、唯一日本人だけだった…その理由とは？100年前の日本人の素養の素晴らしさに世界中が絶賛！【海外が感動する日本の力】
100年前、日本人の鑑といわれたひとりの男性がいます。
欧米列強から賞賛の的となったこの男性の名は、「柴五郎」中佐。
彼の強く・優しく・規律正しさは『栄光の孤立』貫いた大英帝国イギリスをも感嘆させたのです…。
ヨーロッパで有名になった日本人、内容は動画をご覧ください。
イギリスのチャーチルは当時、日本人を黄色い猿と蔑んでおり、人種差別の酷い人物である。
この白人による人種差別が後にハリウッド映画「猿の惑星」を生むのである。
これが侵略だろうか？
アメリカと手を組んだ蒋介石は大日本帝国を大東亜戦争へと引きずり込んだのである。
時系列を見ると経過が良く分かる。
『やらまいか－真相はこうだ！』#19 通州事件～中国人の残虐性を知れ～
２０１７・１・６ ＤＨＣシアター 最重要動画 日本人必見！ 聞くも悍ましい史実・暴かれるシナ人の猟奇的大虐殺、
堤堯『著者に聞く』#11 ゲスト：加藤康男/『慟哭の通州 昭和十二年夏の虐殺事件』 （２）
生放送・収録：2016年10月6日
#19：通州事件～中国人の残虐性を知れ～
【筋立て】
１）通州事件 目撃者の証言
２）誰がこの事件を歴史から隠蔽したか？
３）加藤康男氏の現地報告
４）通州事件を「ユネスコの記憶遺産」に
【ゲスト】
藤岡信勝（拓殖大学客員教授・「新しい歴史教科書をつくる会」副会長・「通州事件アーカイブ設立基金」代表）
阿羅健一（近現代史研究家）
【VTRゲスト】
加藤康男（ノンフィクション作家/『慟哭の通州 昭和十二年夏の虐殺事件』著者） http://www.asukashinsha.co.jp/book/b2...
【出演】
堤堯（司会進行/元文藝春秋編集長） 塩見和子（日本音楽財団理事長） 志方俊之（軍事アナリスト）
日下公人（日本財団特別顧問） 福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
（２）
「放送内容」
収録：2016年11月8日 / 60分
監修・出演：堤堯（ジャーナリスト、元文藝春秋編集長）
ゲスト：加藤康男（ノンフィクション作家）
協力：飛鳥新社
【第11回『慟哭の通州 昭和十二年夏の虐殺事件』（飛鳥新社）】
編集者歴47年・元文藝春秋編集長の堤堯が、話題作の著者にじっくりと話を伺うシリーズ番組。
今回は、ノンフィクション作家の加藤康男氏をゲストに、歴史の闇に葬られた日本人虐殺事件「通州事件」を取り上げます。
2017年で事件から80年を迎える「通州事件」。中国人による日本人虐殺事件は何故起きたのか？現地調査を繰り返し、遺族への取材と多くの新資料を集めた加藤氏が執筆の過程で掴んだ事件の真相とは？
『謎解き「張作霖爆殺事件」』で、「著者に聞く」第3回に出演以来、2度目の登場となる加藤氏。
今回も、気心知れた堤氏と熱く熱く語ります。
これを見れば封印されてきた事件とその歴史的背景が分かります！
※皇軍・大日本帝国軍兵士は立派な働きをした事が語られている。
| 年代 | 事変・戦争 | 内容 |
| １９１６ | 袁世凱死去 | 中華民国大総統、一時期中華帝国皇帝として即位、その際使用された元号より洪憲皇帝と呼ばれる事もある 評判が悪く１９１３年渋々退位、失墜した権威は戻らず病死した |
| １９１６～ | 張作霖 | 袁世凱の死去を受け、好機と見た張作霖（馬賊）は段を失脚させ奉天を支配、更に勢力を拡大、黒竜江省、吉林省と東三省全域を勢力下に治め「満州の覇者」として君臨し威勢を誇った（満州王） 大陸は権力を求め地域を纏め建国するのが可能な地域。 |
| １９２１・７・２３～７・３１ | 第一回共産党大会 | 毛沢東は、長沙代表として上海で行われた共産党大会に出席 中華民国との対立があり方々を転々と移動していた 共産党代表・李漢俊（東京帝大卒） |
| １９２２・１２・３０ | ソビエト社会主義共和国連邦樹立 | 世界に初めて社会主義国家が誕生した １９２４年１月 ウラジミール・レーニンが死去した後、ヨシフ・スターリンが権力の座に就いた これからソ連が送り出したコミンテルンが世界で活躍するのである |
| １９２３ | 広州国民政府樹立 | 孫文はソ連が中国革命の最大の支持者であると認めた コミンテルンと共産党の李大釗らの援助の下、国民党を改組、広州に国民政府を樹立、連ソ容共政策を提出、 |
| １９２４ | 黄埔軍官学校開校 | 孫文は大量の共産党員を身分をそのまま囲い込み国民党に加入 幾人かは要職を得た（周恩来） |
| １９２７・４・１２ | 上海クーデーター | 中華民国右派の蒋介石が上海で共産勢力を弾圧した事件 国共合作が破綻、共産勢力は衰退する ミハイル・ボロディン等ソ連から来た顧問を罷免 |
| １９２７・５・３ | 済南虐殺事件 | 山東省・済南に於ける国民革命軍（蒋介石）の一部から日本人居留民１２名が襲撃された虐殺事件 ※済南虐殺事件は大日本帝国と国民党軍のシナ大陸に於ける１８年間に及ぶ争いの切欠となる 大日本帝国は国民党軍が仕掛ける日本人住民への虐殺事件によりシナ大陸へと足を踏み入れる事になる ※シナの嘘・７３１部隊 シナのプロパガンダに済南虐殺事件の日本人被害者の写真が７３１部隊の証拠写真に使われており、７３１部隊の証拠は何もない ※河野洋平はシナの嘘７３１部隊の証拠が何もないにも関わらず巨額な資金提供を開始した 日本では過去、済南虐殺事件が報じられる事が無かった |
| １９２７・７・１３ | 国共内戦勃発 | |
| １９２８・６・４ | 張作霖爆殺事件 | 奉天近くの皇姑站で列車が爆破され重体、私邸に担ぎ込まれたがまもなく死亡 関東軍参謀・河本大作大佐の策略説が有力だが、他説もある 「特別調査委員会」峯憲兵司令官の調査で河本大作大佐の指揮により実行されたと判明 |
| １９２０代末～１９３０代末 | 中独合作 | １９１２～日独伊三国同盟迄、建国を終えた中華民国はドイツに接近、一連の軍事的・経済的協力関係を指す シナ大陸は蒋介石の北伐の完成で一応ながらも国内が統一された １９２０代末～１９３０代末迄、中独関係は最高潮に達した ナチスがドイツを支配すると更に関係が強化された 日独防共協定が締結され関係は弱まった 中独合作はシナの近代化に大きな影響を与え、第二次上海事変で成果を発揮した（日本人大虐殺）、 |
| １９３１ | 中華民国・遷都 | 蒋介石が首都を南京に定めた |
| １９３１・９・１８ | 柳条湖事件 | 関東軍の謀略によって起こった鉄道爆破事件（満州事変の発端） 奉天信陽市近郊で事件は起きた 大日本帝国が所有する南満州鉄道（満鉄）の線路が爆破された事件大日本帝国は満州に於ける軍事展開及び占領の口実として利用し満州を占領した |
| １９３２・１～３ | 第一次上海事変 | 蒋介石は上海の共同租界地で一方的に仕掛けた日本人（婦女子を含む）だけを狙った無差別虐殺である この事変は蒋介石が大日本帝国軍を北から南に移動させる目的があったとされる誘導作戦である |
| １９３２・３・１～１９４５ | 大満州帝国・建国 | 大日本帝国は満州一帯を勢力下に置いた 清国滅亡後、溥儀はかの地に戻り大日本帝国庇護の下、建国 溥儀は最後の皇帝である |
| １９３４・１２・７～１９３７・４・１７ | 華北分離工作 | 大日本帝国は北支五省（河北、察哈爾、綏遠、山西、山東）をシナから分離させ満州に併合し、軍事的強国にしようとした 蒋介石は、華北分離工作に怒り、大日本帝国から離反する原因となった |
| １９３５～１９３８ | 遵義会議 | 毛沢東は策士、指導権を確立した 大日本帝国と蒋介石の戦いの最中、八路軍を編成、華北を中心とした解放区を拠点に、大日本帝国軍と正面衝突を避け力を温存 国民党軍の消耗を待った |
| １９３６・９・２３ | 上海水兵狙撃事件 | 上海の共同租界地で国民党軍が仕掛けた事件 中華民国は共産党による反日宣伝活動が盛んに行われて、その影響が浸透していた 蒋介石はドイツから最新式の武器弾薬の供給を受け、軍事顧問団の指導の元、軍事力の強化を図っていた ドイツは大日本帝国一国に絞り対日戦を行う様提案 蒋介石はドイツの援助を受け上海に堅固な陣地を構築していた |
| １９３７・７・７～ | 盧溝橋事件 （支那事変） |
大日本帝国軍とシナ国民革命軍第二十九軍との衝突 大日本帝国軍の夜間演習（シナに通知済み）実施中、午後１０時４０分頃、永定河堤防のシナ兵が第８中隊に対し実弾を発射、前後に宛平県城と懐中電灯で合図をしていた |
| １９３７・７・２９ | 通州事件 | 大日本帝国部隊・特務機関及び日本人居留民３８６名が無差別に襲撃された事件 シナ人部隊特有の日本人婦女子２２３名の猟奇的惨殺、強姦を伴う酷く酷い事件 シナの捏造事件は通州事件の写真が多く用いられている 朝鮮人慰安婦も殺害された 通州は冀東政権の本拠地、アヘン、麻薬の専売、密輸による「シナ毒化」の大拠点である 日本では過去、通州事件が報じられる事が無かった |
| １９３７・８・１３～ | 第二次上海事変 （支那事変） |
支那事変勃発 事変＝宣戦布告ｏｒ最後通牒なし 戦争＝宣戦布告ｏｒ最後通牒あり 国民党軍は中独合作によりドイツから支援を受け、上海に進駐した大日本帝国軍への攻撃に踏み切った ドイツは軍事物資、軍事顧問団を中華民国に送り込み指導していた |
| ※この頃、大日本帝国、中華民国の両国は宣戦布告せずに戦った方が都合がよく、大日本帝国は休戦を窺っていた |
||
| １９３７・９ | 第一次近衛内閣 | 大日本帝国はシナ大陸で起きた紛争を北支事変としていたが、第一次近衛内閣の閣議で支那事変を正式の呼称にした |
| １９３８・６ | 黄河決壊事件 | 蒋介石の自国民を巻き込む最も酷い作戦 蒋介石は大日本帝国の追撃を阻むため、黄河を氾濫させる暴挙に出た 自国民の溺死者１００万人、被災者６００万人と言う大参事を引き起こした 大日本帝国軍は笩船百数十隻を出し住民と共に溺れる人々の救助活動を行った 同時に氾濫した水を中牟付近から別の地域に誘導する為に堤防と河道を築き人民を助けた 大日本帝国軍は、如何なる窮地にあろうと、非戦闘員を見捨てる事無く、救助の手を差し伸べる素晴らしい日本人兵士からなる軍隊である ※シナ人よ、この事件知っているのか？ |
| １９３９・５～１９３９・９ | ノモンハン事件 日ソ紛争 （満州国） |
満州国とモンゴルの国境紛争 大日本帝国とソ連の紛争である フルンボイル平原のノモンハン周辺でモンゴル軍と満州国軍の国境警備隊の交戦を切欠に、大日本帝国軍とソ連軍がそれぞれ兵力を派遣する大規模な戦闘に発展した 大日本帝国＝戦死者：７，７２０人 戦傷者：８，６６４人 戦病者：２，３６３人 ソ連＝１９９１年のロシア国防省戦史研究所のワルターノフ大佐の報告では戦死傷者：１８．８１５人 戦死、行方不明：３，４３５人 戦傷者：１５，４３５人 捕虜：９４人 |
| １９４０・９・２７～ | 日独伊三国同盟 | 日本、ドイツ、イタリアの間で締結された「日独伊 三国間条約」に基づく日独伊の三国同盟を指す 日本はロシアをヨーロッパに釘付けにする目的だったのだが・・・ |
| １９４１ | ＡＢＣＤ包囲網 | アメリカ、イギリス、シナ、オランダによる天然資源の経済封鎖 アメリカは大日本帝国に戦争を仕掛けたのである ※大東亜戦争は人種差別が原因である |
| １９４１・１２・８ | ワォード号事件 | アメリカ海軍が航行制限区域に侵入した大日本帝国の特殊潜航艇を撃沈した事件 |
| １９４１・１２・８ | 真珠湾攻撃 日米決戦幕開け |
大日本帝国は、日米決戦の宣戦布告が遅れた事が広く知られているが、遅れた理由が今迄、知らされていた事と事実が異なる事が明らかになりつつある ワシントンの日本大使館員の不可解な行動と大東亜戦争の宣戦布告電報の怪がある。（コミンテルンの仕業か？） 大日本帝国は油の輸入をアメリカに頼っていたが、経済封鎖でアメリカ戦を余儀なくされた |
| １９４１・１２・９ | 重慶、宣戦布告 | 蒋介石の重慶政府は大日本帝国に宣戦布告し、事変が戦争にエスカレートした |
| １９４１・１２・１０ | 大東亜戦争 | 東条内閣は蒋介石の宣戦布告を受け支那事変を大東亜戦争の一部に含める事を決定した 日華事変、日支事変との表記もある |
「河野洋平よ、腹を切れ！」対談 田久保忠衛氏③(H19.3.28)
「サンフラシスコ講和条約」
「アメリカ議会－国際法違反」
《日本》管理売春の制度を利用し営業を認め、軍が衛生管理
《アメリカ》被占領地に女をだせと命じた国
【大道無門122 杏林大学客員教授 田久保忠衛】
日本人がマレーシアを救い、国を創った・・・150年の苦しみを一瞬で解放し、アジアに自信と希望を与えた日本軍がマジで凄かった 大好き日本！【あすか】
ナシ
「投稿紹介」
歴史は残酷なもの。
戦勝国の正義のみ伝えられ、敗戦国が行った正義は闇に葬られる。
戦前までアジアはほとんど西欧諸国の植民地だった。
日本軍は西欧に取っては侵略軍。
しかし、アジアの人達にとっては植民地支配から救ってくれた解放軍。
アジアの人達は知っているのに日本人のほとんどが知らない。悲しいことです。
※投稿者にお願い、戦勝国・アメリカに正義は無く世界最大の嘘つき国家である事を肝に銘じて欲しい。
【2015年8月25日生放送ノーカット版】馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか？～国家戦略としての外交～』
2015年8月25日に収録・ニコニコ動画で生放送配信をした、
馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか？～国家戦略としての外交～』
ノーカット版を公開致します。
テーマは「安倍総理の七十年談話に思う」
※大日本帝国がアメリカ戦に突き進んだ理由が２２分３０秒過ぎに語られている。（大日本帝国は蒋介石との講和を望んでいたが、断念せざるを得なかった理由が語られている）
日本に世界が感動！海底から発見された日本の技術に外国人 大興奮！『日本ってすごいな…』【海外が感動する日本の力】
ナシ
「投稿紹介」
それでもいつか科学が進んで深海作業を可能とする技術が生まれた暁には、政府主導で引き上げて欲しい。
※思いはそれぞれあるだろうが、そっとしてさしあげていて欲しい。
戦艦大和も発見されているが・・・ 魂は靖国神社に皆さん一緒にお戻りになられておいでである。
| 年代 | 事変・戦争 | 内容 |
| １９４２・１１・５～１１・６ | 大東亜会議 | 大日本帝国は大東亜共栄圏を目指し、アジアの国々に独立を呼びかけた 各国の最高責任者を招請し開いた会議 参加した国々 中華民国・満州国・フィリピン・ビルマ・タイ・インドである 綱領と言える大東亜共同宣言 第二回も予定されていたが、戦況の悪化で二度と開かれる事が無かった ※宣戦布告した中華民国が出席しているのだが・・・これまでは大日本帝国も蒋介石も互いに戦争を躊躇していた |
| １９４３・１１・２７ | カイロ宣言 | ルーズ・ベルトアメリカ大統領、チャーチルイギリス首相、蒋介石中華民国総統がカイロに集まり、大日本帝国の幸福条件を話し合った 会談後、カイロ宣言が読み上げられたとされている 過去誰も疑う者は誰一人としていなかったが、所が台湾が近年、カイロ宣言の署名の有無に言及した 台湾の意図は？ 宣言文であれば必ず署名が必要とされている この三者会談で日本兵への洗脳が語られたはずである |
| １９４５・２・４～２・１１ | ヤルタ会談 （ヤルタ密約） |
チャーチル首相、ルーズ・ベルト大統領、スターリン主席の三首脳がクリミア半島のヤルタ近郊で行った三者会談 議題 ソ連の対日参戦、国連（連合国）の設立、米ソの利害調整 大戦後のの世界秩序 ヤルタ会談（ヤルタ密約・北方領土）がソ連参戦の切欠である |
| １９４５・８・１０ | ポツダム宣言受諾 | 大日本帝国は連合国・アメリカへポツダム宣言受諾を伝達 |
| １９４５・４・１２ | ルーズ・ベルト死去 トルーマンが大統領に就任 |
重い障害を抱えながら戦争を戦っていたルーズ・ベルト大統領が死去 副大統領のトルーマンが新大統領に就任した トルーマンは白人至上主義者 |
| １９４５・８・１５ | 大東亜戦争終結 | 天皇陛下の玉音放送 |
| １９４５・８・８ | ソ連対日宣戦布告 |
ソ連は日ソ不可侵条約を一方的に破棄し第二日音帝国に宣戦布告 ※ソ連のこの裏切りを日本人は決して忘れない 今でもロシア人を心の底から信じられないのである |
| １９４５・８・９ | 不可侵条約破棄 | ソ連は日ソ不可侵条約を一方的に破棄、日本の領土に向け侵攻 ※ソ連はヤルタ会談でイギリス、アメリカと日本帝国侵攻を話し合ったと考えられる |
| １９４５・８・１０ | ソ連対日参戦 |
満州国、南樺太、北方領土に侵攻 多くの大日本帝国軍人５７万人を捕虜にしシベリアへ抑留した 捕虜となった日本人は悲惨な生活を強いられた この時、ソ連赤軍は朝鮮半島に侵攻、南下を始めていた |
| １９４５・８・１１ | 樺太陥落 | 大日本帝国は手薄な北方領土、日本人の一般市民の多くが犠牲になった |
| １９４５・８・１５ | 終戦 | 天皇陛下・玉音放送 大日本帝国軍・武装解除 |
| １９４５・８・１８～８・２１ | 占守島の戦い 日ソ戦 |
ソ連の戦争犯罪 大東亜戦争終結後（若しくは終戦準備・戦争停止期間中）、千島列島東端の占守島で行われたソ連労農赤軍とだ日本帝国軍との間の戦闘 ポツダム宣言受諾により大東亜戦争が停戦した後、８月１８日未明、日ソ中立条約を一方的に破棄（１９４５・８・９）したソ連軍が占守島に奇襲攻撃を仕掛けて来た ポツダム宣言受諾に従い武装解除中であったが、大日本帝国軍守備隊は応戦した 戦闘は大日本帝国軍優勢だったが、軍命令により帝国軍は降伏し停戦が成立、２３日に大日本帝国軍は武装解除された 捕虜となった帝国軍兵士はその後、、大勢が法的根拠なく拉致され、シベリアへ抑留された。 占守島にいた女子挺身隊４００人は帝国軍がソ連赤軍に応戦したお蔭で皆無事帰国した |
| １９４５・８・２９ | 豊原爆撃 | ソ連の戦争犯罪 無抵抗な日本人への爆撃 １００人以上の市民が死亡した |
| １９４５・８・２９ | 択捉島 | ソ連の戦争犯罪 ソ連軍が北方領土に侵攻、択捉島占領される |
| １９４５・９・２ | ルソン島 大日本帝国軍降伏 |
ルソン島の戦いはアメリが軍との戦い 中華人民共和国は何故か一日遅れの９月３日が対日戦勝記念日となっている（嘘） |
| １９４５・９・４ | 国後・色丹 | ソ連の戦争犯罪 ソ連軍は終戦後、国後、色丹を占領 |
| １９４５・９・５ | 歯舞 | ソ連の戦争犯罪 ソ連軍は終戦後、歯舞を占領 ※重要 最近知った話だが、この事実を知ったロシアの学生達は共産党政府に対し怒り、日本に返還すべきと語ったそうである |
戦闘に関するニュースは大東亜戦争・戦線時系列をご覧あれ！
ソ連起草の原本発見 英国立公文書館 千島割譲を「引き渡し」と表記 日本固有の領土と認識
ソ連スパイ、米報告を除外か 病身のルーズベルト大統領を欺いた疑いも （２）
米英の弱みつけ込んだソ連 “お墨付き”得て北方四島を占拠 （３）
大戦末期の１９４５年２月に米英ソ首脳がクリミア半島ヤルタで、ソ連の対日参戦と引き換えに日本領土だった南樺太、千島列島をソ連に割譲するなどの密約を交わしたヤルタ会談をめぐり、ソ連側が作成した合意文書の草案原本が２２日までに英国立公文書館で見つかった。
日露戦争で帝政ロシアが失った南樺太は「返還される」と表記する一方、千島列島は「引き渡される」と起草段階から区別していたことが判明。
ソ連側が同列島を日本固有の領土と認識していた証左で、カイロ宣言（１９４３年）の領土不拡大の原則に違反するとの議論を想定していたためとみられる。
ロシアが北方領土領有の最有力根拠とするヤルタ密約が交わされて２月で７２年が経過したが、連合国内の批判を封じながら千島列島の強奪を狙ったソ連側の謀略が浮き彫りとなった。
草案の原本は英語で、文頭に「２月１０日 モロトフ（外相）から国務長官に手渡される」とのメモ書きがある。
スターリン首相らソ連側が起草し、ハリマン駐ソ米国大使を通じて、ステティニアス米国務長官に渡され、米英側に提示された。ソ連がドイツ敗戦後２～３カ月で対日参戦すると定め、条件として、
（１）外蒙古（現モンゴル）の現状維持
（２）南樺太の「返還」など日露戦争で失った領土と権利の回復
（３）千島列島の「引き渡し」－を盛り込んだ。
対日参戦の条件としてスターリン首相は、４３年のテヘラン会談から、帝政ロシアが、日露戦争を終結させた０５年のポーツマス条約で失った領土と権益の回復をあげ、ヤルタではルーズベルト米大統領に対し、南樺太と千島列島を抱き合わせて旧ロシア領として割譲を求め、同意を得ていた。
ただし、千島列島は、１８５５年の日露通好条約でまず択捉（えとろふ）・ウルップ島間に国境が引かれ、７５年の樺太千島交換条約で千島北東端のシュムシュ島までが日本領となった。
このため日露戦争で失った南樺太とは一線を画す必要があったとみられる。
草案は中国の権益に関する個所に修正が行われた以外は踏襲され、３首脳は２月１１日、最終合意書に署名。
ソ連は約半年後の４５年８月、これを根拠に千島列島に侵攻、占拠した。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の長谷川毅教授（日露関係史）は「草案にはスターリン首相の深謀の跡がうかがえる」と話す。
※大日本帝国は日露戦争に大勝利、そして世界の檜舞台に駆け上った。
明治維新からたったの約４０年後である。
アメリカは大日本帝国に対し脅威を抱き始め、間髪を入れず干渉、それがポーツマス条約である。
アメリカはポーツマス条約て大日本帝国に煮え湯を飲ませたのである。
米英露の関係はポーツマス条約やロシア革命を考えれば、ソ連が大東亜戦争（人種差別）に参戦（ヤルタ密約・意趣返し）する事は至極当然であろう。
（２）（３）記事をご覧あれ！